よし、前回まででなんの機能が欲しいかは整理できたぞ。
じゃあ実装だぁぁぁぁああああ
つくる
けど、これ1人でできるかなぁ
よし、仲間を呼ぼう。
友人S:プログラミングちょっとできる人。遊戯王好き。素直。
🐙「かくかくしかじかで昔の遊戯王のデータベース作るの手伝って。機能はこういうのを考えてるんだ」
S「ふーん、いいよ(暇だし)」
🐙「やった!やっぱ遊戯王プレイヤーだったらこのデータベースの有用性がわかってくれると思ったんだよ!」
S「うん(そんな遊び方しようと思ったこともないけど)」
🐙(こいつほんとにわかってんのかな……)
こうして友人Sは一緒に協力してくれることになったのだ。
(ちなみに友人Sは開発後しばらく経って実際に使ってみるまで何のためのデータベースなのか全く理解していなかった)
つくるぞ!
うぉぉぉ
うぉぉぉぉおお
うぉぉぉぉぉおおおおお
つくった
つくれた!
最初に想定した通りのものを作ることができた!
ありがとう友人S!
🐙「ありがとう!」
S「うん(何に使うのかわかんないけど)」